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2016年12月10日
有田焼創業400年記念!「スペシャル迎春セット」のご案内♪
こんにちは!まっきーです★
12月もあっという間に10日となり、今年も残りわずかとなってきました。
先月下旬より販売しています、年末恒例の「藍土な福箱」。
12/8(木)より、順次発送を進めています。
早々にご注文いただいたお客様には、大変お待たせいたしました!
そして、まだ発送のご連絡ができていないお客様。大変申し訳ございません。
ただいま、急ピッチで発送作業を進めていますので、
到着まで今しばらくお待ちくださいませ。
さて今回のスタッフブログは、今年特別にセレクションした、有田焼創業400年記念!
「スペシャル迎春セット」のご紹介。
定価で約200,000円(藍土史上初!)相当の商品が入っています。
福箱の販売を始めて、今年で10年目!!初めて、中身を全部公開しました!
金額的にもスペシャルですが、器好きとしては納得の中身となっています。

すべて、有田の窯元さんから選んで来ました!

テーマは「大切な人と過ごすお正月」。
ご家族や、ご親戚、仲良しのお友達等々、お正月は誰と一緒に過ごしますか?
このテーブルは、将来我が家の娘が、大切な誰かを連れ来る日を
想像して、コーディネイトしてみました。
といっても、長女は8歳なので、まだまだ先の話ですが(笑)。
古典柄を現代風にアレンジした、李荘窯さんの器を中心に、一人分のセッティング。
可愛い小物が得意な、古鈴陶芸社さんの迎春用のお箸置きと、
伝平窯さんの、シーラカンスの小付をプラス。
李荘窯さんの染付は大好きで、やはり良いものは良い!!と思わせてくれる器です。
繊細でモダンな雰囲気を持ちつつも、有田の伝統をしっかり受け継いでいる技術には惚れ惚れします。
今回メインに選んだ3段重は、東京オリンピックのロゴを思い出させる市松の青と赤。

赤絵の方には、お花をアレンジしましたが、本当はお節料理を詰めて♪
小ぶりなサイズなので、普段のおもてなしにも使いやすくなっています。


直径15㎝×高さ16㎝、収納は重ねて7㎝の高さになります。

中は仕切りがないので、お料理も詰めやすく、1,2段目はフラットなつくり。
3段目は底が丸くなっているので、お煮しめに最適です。


豪華にかつ豪快に、おご馳走を盛り付けたい角皿と六角鉢は、伝統美をダイナミックに表現した福泉窯さんのもの。
取鉢には、そうた窯さんの器をセレクト。
一気にお正月の雰囲気を出してくれる屠蘇器は、李荘窯さんのもの。
テーブルを華やかにしてくれる、渕に金彩が施された錦の屠蘇器です。

テーブルのセッティングは、4人分ですが、取皿や取鉢、小皿などは5枚入っています。
どの器も、有田焼の技術と魅力がたくさん込められた一生ものの器です。
2016年、有田焼創業400年を記念してセットした、この福箱。
私が本当に欲しい器を、詰め込みました。
最初で最後の特別セット、きっとご満足いただけると思います!
12月もあっという間に10日となり、今年も残りわずかとなってきました。
先月下旬より販売しています、年末恒例の「藍土な福箱」。
12/8(木)より、順次発送を進めています。
早々にご注文いただいたお客様には、大変お待たせいたしました!
そして、まだ発送のご連絡ができていないお客様。大変申し訳ございません。
ただいま、急ピッチで発送作業を進めていますので、
到着まで今しばらくお待ちくださいませ。
さて今回のスタッフブログは、今年特別にセレクションした、有田焼創業400年記念!
「スペシャル迎春セット」のご紹介。
定価で約200,000円(藍土史上初!)相当の商品が入っています。
福箱の販売を始めて、今年で10年目!!初めて、中身を全部公開しました!
金額的にもスペシャルですが、器好きとしては納得の中身となっています。

すべて、有田の窯元さんから選んで来ました!

テーマは「大切な人と過ごすお正月」。
ご家族や、ご親戚、仲良しのお友達等々、お正月は誰と一緒に過ごしますか?
このテーブルは、将来我が家の娘が、大切な誰かを連れ来る日を
想像して、コーディネイトしてみました。
といっても、長女は8歳なので、まだまだ先の話ですが(笑)。

可愛い小物が得意な、古鈴陶芸社さんの迎春用のお箸置きと、
伝平窯さんの、シーラカンスの小付をプラス。
李荘窯さんの染付は大好きで、やはり良いものは良い!!と思わせてくれる器です。
繊細でモダンな雰囲気を持ちつつも、有田の伝統をしっかり受け継いでいる技術には惚れ惚れします。
今回メインに選んだ3段重は、東京オリンピックのロゴを思い出させる市松の青と赤。

赤絵の方には、お花をアレンジしましたが、本当はお節料理を詰めて♪
小ぶりなサイズなので、普段のおもてなしにも使いやすくなっています。

直径15㎝×高さ16㎝、収納は重ねて7㎝の高さになります。

中は仕切りがないので、お料理も詰めやすく、1,2段目はフラットなつくり。
3段目は底が丸くなっているので、お煮しめに最適です。


豪華にかつ豪快に、おご馳走を盛り付けたい角皿と六角鉢は、伝統美をダイナミックに表現した福泉窯さんのもの。
取鉢には、そうた窯さんの器をセレクト。
一気にお正月の雰囲気を出してくれる屠蘇器は、李荘窯さんのもの。
テーブルを華やかにしてくれる、渕に金彩が施された錦の屠蘇器です。

テーブルのセッティングは、4人分ですが、取皿や取鉢、小皿などは5枚入っています。
どの器も、有田焼の技術と魅力がたくさん込められた一生ものの器です。
2016年、有田焼創業400年を記念してセットした、この福箱。
私が本当に欲しい器を、詰め込みました。
最初で最後の特別セット、きっとご満足いただけると思います!
Posted by 陶磁器ショップ「藍土な休日」 at 16:26
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